mittsuの日記

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2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

四条河原町商業ビル 阪急が概要発表 「ブックファースト」中心に

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007033000040&genre=B1&area=K10 阪急電鉄は29日、京都市中京区の四条河原町北東角で建設している商業ビル「河原町駅前阪急ビル(仮称)」の店舗概要を発表した。阪急直営の書店「ブックファースト」を中心に…

山科本願寺・寺内町遺跡を紹介 市民グループがリーフレット作製

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007032900141&genre=J1&area=K1J 京都市山科区にあった戦国期の環濠(かんごう)城塞(じょうさい)都市「山科本願寺・寺内町遺跡」の紹介リーフレットを、市民グループが作製した。当時の栄華をしのぶ遺跡は、…

杉本家歳中覚の日々  〜京の町家200年のレシピ〜

見逃してしまった…

2007 上賀茂編

さくらはCGかもしれない。

琵琶湖の安全を祈願 大津で「比良八講」

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007032600134&genre=K1&area=S00 湖国に春の訪れを告げる「比良八講」が26日、大津市で営まれた。比叡山延暦寺の僧侶らが琵琶湖上で法要を行い、湖上の安全を祈るとともに、琵琶湖の恵みに感謝した。 僧侶や…

「世界遺産 西本願寺」−桃山の美と王朝の雅−

3月26日(月)bs-hi 午後11:45〜翌日午前1:35 これはすごい、お寺なのになんで飛雲閣があったり、寺宝があったりと思っていたが、それは変わらずとも、 歴史的、美術的に見て、安土、江戸初期の時勢を現す大変貴重な遺稿というのが良く分かった。 摘星楼から…

京都樂家 黒茶碗と赤茶碗  〜十五代吉左衞門のルネサンス〜

3月26日(月)bs-hi午後8:00〜9:50 後半のみ見てみるも、小さな釜でひとつづつ焼き上げるとは思わなかった、 そして赤楽、黒楽も温度によって色を焼き上げるというのも初耳だった。 利休の待庵に長次郎の大黒、はこれ以上無いすばらしい侘びの組み合わせ、

オペラ座、市川家、勧進帳

残念ながら日本人の自分でもさっぱり分からなかった、 義経時の大河ドラマを思い出して、意味は分かるがフランス人に分かるのか、 と思っていたら、字幕が出ていたもよう、たしかに外国人にはインパクトがあって 分かりやすいかもしれない、紅葉狩は女形の舞…

とうとう仕官

とうとう仕官になったが、まだまだ紆余曲折ありそうな雰囲気で、来週あたりはどうなってしまうのかと思う。 GWあたりには、謙信が出たり、勘助も信頼を得ていたりになるのかもしれない、信玄初陣から、 5年もたっているとは思わなかった。

オペラ座:市川團十郎、海老蔵さん親子ら初の歌舞伎公演

http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20070324k0000e040027000c.html パリ・オペラ座(ガルニエ)で23日、市川團十郎、海老蔵さん親子を中心とする計5日の歌舞伎公演が始まった。演目は「勧進帳」「口上」「紅葉狩」で、弁慶の見えを切る姿や六方を…

バーチャル京都

http://s135.secure.ne.jp/~s135119/cart/index.php?main_page=product_info&products_id=950&zenid=44a8480c3e8c382aea116a27534781b2 京都ちゃちゃちゃで特集が、、立命館の先生のもの、高い…

京都学の企て

http://www.bensey.co.jp/book/1804.html しかし、良さそうな本は総じて高い…

「サライ」7号 花を愛で、歴史を学び、旬を味わう 春の京めぐり

http://www.serai.jp/kongo_jigo/kongojigo.html 堀井令以知先生のインタビューあり

京都 戦国武将の寺をゆく

http://www.sunrise-pub.co.jp/books/978-4-88325-320-3.html 秀吉研究家として知られる著者が、京都の町の寺院に残る戦国武将の隠された史実に言及した約50話を紹介。 信長が光秀が秀吉が、覇権を競い京の都を目指した。そして控えめながらも実質的な主導権…

京都のおさんぽ パノラマではんなり

http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31804718 沢田眉香子/著、これはいい本だろうと思う、

伝承で歩く京都・奈良 ―古都の歴史を訪ねて

http://www.keibunsha.jp/books/9784905849667.html 京都や奈良のガイドブックは数多あるが、「伝承」を中心に数々の縁(ゆかり)の地を取り上げたのは本邦初!写真・地図多数掲載。修学旅行やガイドさんの虎の巻としても必携の一冊! 欲しい気もするも、買…

東京巡り 秋色桜

上野公園の秋色桜ですが、大坂家さんという和菓子屋の娘さんのお話です、 浮世絵にも採用されているのですが、そのお話の焦点は親孝行というところのようです、 上野寛永寺は昔から桜の名所で、江戸時代、お花見の際、泥酔者が井戸に水を飲みに来て、帰りに…

横浜の寺に運慶作の仏像=解体修理で文書確認−金沢文庫

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000064-jij-soci 神奈川県立金沢文庫(横浜市金沢区)は20日、同文庫が解体修理している称名寺(同)所蔵の大威徳明王坐像(だいいとくみょうおうざぞう)が、鎌倉時代の仏師運慶の作品と分かったと発表した。…

flowing KARASUMA

http://www.flowing.co.jp/ 烏丸付近はプチバブルのような開発ラッシュのようで、、しかし昔の建物を活用して、というのは新景観法にも準じているしすばらしい、

三条烏丸・新風館に巨大「女鉾」−女性だけの祇園囃子も

http://karasuma.keizai.biz/headline/107/index.html 同イベントでは、新風館を「鉾建て」を行う「鉾町」に見立て、16日には、高さ20メートル、重さ10トンの「平成女鉾」の組み立てを公開し、17日にはオープニングイベントとして、同館の中庭の大画面を使っ…

東京巡り 8

1日目は夜はどこにも出かけず、早く就寝、そして2日目、当日はすばらしい縁で、歌舞伎座で歌舞伎を見せていただく、 なかなか敷居が高く、そんな簡単には行けるはずも無く、今回は詳しい方に教えていただきながら見せていただけた。 今年で建て替えになる…

追放

今回とうとう追放、信虎が甲斐から居なくなり、そして自身の親でありながらその害を認め、追放した晴信に仕えようとするのはなんとなく分かるような気がする、いよいよ来週にすんなりと武田家に仕官となるのか気になる、3月は終われば4分の1ということに…

名画来日!レオナルド・ダ・ヴィンチを堪能する 3月18日(日)bs-hi

第1部 午後0:00〜午後4:00 第2部 午後7:00〜午後9:00 3月20日、巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「受胎告知」(ウフィツィ美術館所蔵)が日本で初めて公開される。番組では一般公開に先立ち、この「受胎告知」を展示会場からいち早く紹介。今回新た…

東京巡り 7

そして、このあたりの象徴とも言われているような、観音寺の築地塀、 瓦を重ねて、それを固めてあるもよう、たしかに新しそうにも見えないし、そんな昔のものにも見えない個人的にはモダンな印象。 観音寺 築地塀 posted by (C)mittsu 場所 map:x139.7680y35…

杉本家歳中覚の日々  〜京の町家200年のレシピ〜

3月27日(火)bs-hi 午後8:00〜9:50 京都の中心・・四条烏丸のすぐ南、周囲の喧騒が嘘のような佇まいを見せる旧家・杉本家。この洛中最大級の町家には、江戸時代以来連綿と伝統的な暮らしぶりが受け継がれている。 杉本家の居間には、1790年以来、しきたり…

ハイビジョン特集「世界遺産 西本願寺」−桃山の美と王朝の雅−

3月26日(月)bs-hi 午後11:45〜翌日午前1:35 かつて大々名に匹敵する勢力を持ち、12の国宝、25の重文を秘蔵する西本願寺。桃山文化の最高建築や王朝の名宝など、西本願寺の魅力を余すことなく紹介する。

京都樂家 黒茶碗と赤茶碗  〜十五代吉左衞門のルネサンス〜

3月26日(月)bs-hi午後8:00〜9:50 四百年前、秀吉がその権勢を欲しいままにしていた時代、その最も間近にいた茶人・千利休が自分の求める侘茶の世界を表現した茶碗を「聚楽第」内で陶工・長次郎に作らせた。 「黒樂茶碗」と「赤樂茶碗」の出現である。それ…

パリ・オペラ座の弁慶

3月25日(日)bs-hi 午後7:00〜8:20 今年3月、パリ・オペラ座で史上初の歌舞伎公演が行われる。ガルニエとも称されるオペラ座は、ナポレオン3世の時代に着工、1872年に落成して以来、オペラ・バレエの殿堂としてその威客を誇り、華やかな歴史を醸し続…

京都 冷泉家の八百年

3月22日(木)bs-hi 翌日午前0:10〜翌日午前1:40

第二部「江 戸」

午後6:00〜午後7:55 世界の大都市は水によってはぐくまれた。同じく歴代の日本の都も、大きな水の仕組みの中にあった。今回は平安京、飛鳥京、江戸を支えた驚くべき水の仕組みを探ってゆく。平安京からは地下の巨大な水脈をめぐる物語、飛鳥京では発掘で明ら…