2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.bs-i.co.jp:8080/main/documentary/show.php?0176 06/7/14(金)から開始 #1「金閣寺・銀閣寺(京都)」 #2「長谷寺・室生寺(奈良)」 #3「清水寺(京都)」 #4「薬師寺(奈良)」 #5「東寺(京都)」 #6「興福寺(奈良)」 #7「大…
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gion/hanbai/ この切手なら手紙を書いてみたい気がする。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062900201&genre=J1&area=K1E 京都市東山区の慢性的な交通渋滞の緩和策を考えるため、区内の寺社を含む宗教法人と東山地域交通安全活動推進委員協議会、東山署による初の懇談会が29日、同区役所で開かれ、…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062900208&genre=I1&area=K20 京都府加茂町の観光案内ボランティアグループ「ふるさと案内・かも」が、町内の歴史や文化について問う「ふるさと加茂検定I」を創設した。奈良時代の都・恭仁京(くにきょう)…
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=128329622&s=143462 読むより覚えれそうな感じがする、方丈記という題名は晩年鴨長明が方丈の庵を結んだからということで、 内容と題名はあまり関係の無いもよう、日本三随筆の内の一つ 参…
江戸検定のテキストということで、構成は分かりやすくできているようで、そういうところでは良くできていると思う。 江戸も400年の歴史があり、自分の知らないものもあるのかもしれないが、天皇御幸からは日も浅く、朝廷としての機能も無く 雅というもの…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062800108&genre=J1&area=K1E 住職や宮司から、檀信徒や氏子、参拝者に公共交通機関を利用するよう説いてもらおう−。京都市東山区の慢性的な交通渋滞を緩和するため、東山地域交通安全活動推進委員協議会は…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062500192&genre=I1&area=K10 祇園祭の伝統を体験を通じて学ぼうと、佛教大(京都市北区)の学生約30人が25日、下京区善長寺町で綾傘鉾のちまきづくりを手伝った。町内人口の減少で祭り準備の担い手が減…
10月15日のもの、去年よりも1級受験者が多くなるだろうと睨んで早めに申し込みをしたが、 まだ余裕があるもよう、といっても3ヶ月半もあとなので、まだ心配ないと思う。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062600181&genre=N1&area=K10 花街文化の保存、継承を図る京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)は26日、2005(平成17)年度伝統伎芸保持者に宮川町の芸妓敏祐さん(69)と叶恵さん(70)を認定し、京都…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062500136&genre=K1&area=K10 京都五花街の一つ宮川町(京都市東山区)の宮川町お茶屋組合が25日、芸舞妓らに京都についてより深く学んでもらう「京都観光研修ツアー」を初めて行った。芸舞妓らは京都市右…
平和な時代になっていた、吉兵衛も来週はとんでもないことになってしまうようで残念で仕方がない。 これからは、勝家攻略にもなると思うが、利家とまつでは利家が勝家を討つ、といった感じだったが、 今回はどうなるのかも気になる、それにしても千代はすご…
http://kyogashi.kyoto-np.co.jp/modules/tinyd5/ そろそろ30日に近づき水無月を食べる時期になったが、 作り方が載っていたが、こんなに簡単なものだろうか、 上の小豆を除いて、土台だけならすぐにでも作れそうだった。 できれば挑戦してみたい。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062500145&genre=J1&area=K10 夏の訪れを告げる「大茅(ち)の輪くぐり」が25日、京都市上京区の北野天満宮で行われた。早朝の開門と同時に大勢の参拝客らが楼門前の直径約5メートルの茅の輪をくぐり、夏…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062400210&genre=J1&area=K1E 祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)で氏子地区を練る3基の神輿(みこし)の一つ、「東御座(ひがしござ)」の2本のながえ(担ぎ棒)が100年ぶりに新調され…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062400066&genre=I1&area=K30 長岡京市の歴史や名所について出題する「長岡京市観光・歴史検定」が9月17日、京都府長岡京市開田3丁目の市立産業文化会館で初めて行われる。府内では、京都市の京都検定に…
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/kyo_np/info/moyoosi/kakehashi/kakehashi.html 絵巻物展につづきすごいものが公開に、風神雷神図は光琳、抱一のものは見たことがあるが、 宗達のものだけは見たことがない、 そして下京の西住寺の宝誌和尚立像もなんと公開、 …
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062300108&genre=J1&area=K20 安産、女性の守り神として知られる恋志谷(こいしだに)神社(京都府南山城村南大河原)と南山城村文化会館(やまなみホール)周辺で7月8日午後3時から、「恋志谷さんと七夕…
室町以降のシート http://www.bea.hi-ho.ne.jp/m-kanai/bijyutsu2.pdf この辺は、流れ、大まかな流れを覚えておけばいいのかもしれない、画家の名前も何度か書いて 書けるようになっておけば、基本的に有名どころばかりなので、何とかなるかもしれない。 同…
http://doron.allabout.co.jp/1/207887/1/product/207887_4_1.htm?FM=rss http://www.jal.co.jp/shunkan/2006q2/kamigamo.html ツアーでなければ見れないのだろうか、
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062100239&genre=I1&area=K10 京都市は21日、2005年の年間観光客数が4727万人と5年連続で過去最多を更新した、と発表した。外国人宿泊観光客が73万人で、前年比34・2%の大幅増。「愛・地球博…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062100073&genre=J1&area=K1B 夏までの半年のけがれをはらい、残る半年を健康に過ごそうという神事で、参拝者らが自由にくぐって身を清めることができるよう、毎年、30日の大祓式を前に設置している。 も…
寺社は誰でも興味があり、覚えれると思うが、 花街と一緒で美術も難しいそうで、ちょうど赤い透明な下敷きがあったので、 漢字の勉強用にシートを作ってみた、漢字も大事でもあるが、やはりそのもの自体 が浮かんで来ないまずいので、書くのも読むのも大事の…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062000089&genre=J1&area=K1A 祇園祭に欠かせない厄よけのちまき作りがピークを迎えている。クマザサとワラをきれいに巻き、い草で三角形に整える作業が、京都市北区上賀茂深泥池の農家で急ピッチで進んでい…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062000109&genre=J1&area=K1D 祇園祭の長刀鉾保存会(京都市下京区四条通烏丸東入ル)が稚児を町内の子として迎え入れる儀式「結納の儀」を20日、行った。午前10時、稚児の父親が紋付きはかま姿の保存会…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061900101&genre=K1&area=K10 家庭内や観光などの場面で交わされる「京言葉」の会話を、京都で活動する劇団員らがコント形式で吹き込んだCD「Let,sトライ!京言葉」が、このほど発売された。 英語と…
柴田勝家とお市結婚はそういう意味があるとは知らなかった。 一豊は結局城持ちには無れなかったが、秀吉にだまされたと いうことになるのかもしれない、自分が光秀を討ったということで、 立場が良くなったのに、真の功労者には何も無しという事になってしま…
以前から、将軍塚に行ってみたいと思っているけど、蹴上ルートは時間が掛かるもので、 近くから登ってみようと思っていたが、 青蓮院方面から × 粟田神社方面から ×(封鎖) 長楽寺方面から ×(封鎖) 円山公園 ?(未確認) 東山トレイルコース ?(前回資…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061600053&genre=J1&area=K10 公開は7月16日まで。午前9時半−午後4時。拝観料300円。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061600101&genre=I1&area=K10 ガイドブックには西山さんが近年撮影したカラー写真を中心に、約400点を収めた。ハイライトの山鉾巡行、神幸祭や神輿(みこし)洗いなど一連の神事、深夜に行われる南観音山…