2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061500102&genre=I1&area=K1E 京都五花街の芸舞妓が競演する初夏恒例の合同特別公演「都の賑(にぎわ)い」に向けて、けいこを仕上げる「総ざらい」が15日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場であり、・・
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061500129&genre=K1&area=K10 坂本龍馬暗殺にかかわったとされる京都見廻組与頭(くみがしら)の佐々木只三郎(1833−68)が、戊辰(ぼしん)戦争で着ていたとみられる鎖かたびらが、このほど見つかっ…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061400109&genre=I1&area=K1F 人間国宝の故上野為二さんの振り袖の文様を用いた胴掛の寄贈を受けた。京友禅に白色の2羽のクジャクが映える図柄。 祇園祭の話題が次々と、、どちらのものもすばらしい、昨年…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061400150&genre=I1&area=K1F 新調したのは上水引と下水引の各2点で、縦63センチ、横約1・8メートル−2・1メートル。毛つづれ織りで、「翔鷹千花(しょうようせんか)図」と名付けられた。長く用いて…
http://www.kyo.or.jp/kyoto/kentei/kyotokentei/ 見にくいような、慣れればいいのかもしれない、
漢字の練習も兼ねて月替わりかんざしを書き取りしてみた。 1月 松竹梅(しょうちくばい) 2月 梅(うめ) 3月 菜の花(なのはな) 4月 桜(さくら) 5月 藤(ふじ) 6月 柳(やなぎ) 7月 団扇(うちわ) 8月 薄(すすき) 9月 桔梗(ききょう) 10…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061300134&genre=I1&area=K1C もうそんな時期に、といっても後1ヶ月と少しだった。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061300107&genre=J1&area=K1D 八橋検校は江戸前期の箏曲家で、「六段の調べ」などを作曲したと伝えられる。菓子の八ッ橋は八橋検校をしのび琴の形にして作ったとされ、法要は八ッ橋業者が毎年営んでいる。 …
まだ半年もあるし、検定自体の申し込みは10月からでもあるので、10月以後 再度、送ってくれるとありがたい。
au3Dナビ三都物語 http://ad.impress.co.jp/special/kddi0606/ 2次元からとうとう3次元へ、座標を調べてさえ置けば、 ほぼ100%行けない所はなくなるもよう。 今度は観光ガイドには、座標をつけてほしい、 そしてスポット毎に、podcast等で案内とつけて…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061200237&genre=B1&area=K10 京都商工会議所は、本年度の第3回京都・観光文化検定試験(京都検定)の実施要項を決め、12日発表した。試験日は12月10日で、今回から郵便局からの申し込みの利便性を高…
とうとう本能寺だった。演出のせいもあるのかも分からないが、やはり光秀は自分の信念で正しいことを 行ったのだと思った。もし信長が生きていたら、歴史は変わったと思うかも分からないが、個人的には、 他の人が、たぶん同じことをしただろうと思う、来週…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061000194&genre=J1&area=K1I 今年の豊作を祈願する伏見稲荷大社(京都市伏見区)の「田植祭」が10日、同神社で催された。梅雨の曇り空の下、神楽女(かぐらめ)が舞を奉納する前で、早乙女たちが苗を手植…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061000092&genre=J2&area=K1H 普段は閉じている勅使門を通って境内へ入り、仏殿や開山堂、花園法皇御殿を参拝し就任を報告した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061000091&genre=J1&area=K1B 春から本格的な夏への季節の変わり目に無病息災を祈願する「青柏祭」境内で採取した新緑のカシワの葉を使うことで、四季の営みが実感できることに感謝する。ご飯をホウの葉で包…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006061000107&genre=F1&area=K1F 下京は静かなところが売りなのかもしれない。
http://www.city.kyoto.jp/shimogyo/kohos/20060608-01.pdf 東西本願寺特別公開 東本願寺御影堂御修復現場見学【事前申込制】 東本願寺諸殿特別拝観【事前申込制】 西本願寺「飛雲閣」「書院」特別拝観 お茶席 会場 東本願寺渉成園(枳殻邸) 今年も下京ルネ…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060900165&genre=J1&area=K1E 鷺舞は約600年前にあった「笠鷺鉾」の周りで舞われていたが、江戸時代の中期に途絶えた。1956年に京都大や同志社大の狂言研究会などでつくる鷺舞保存会が、祇園祭の鷺舞…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060800374&genre=I1&area=K1F 祇園祭・函谷鉾(京都市下京区四条通烏丸西入ル)の前掛「イサクに水を供するリベカ」(重文)が復元新調され、旧約聖書の世界が色鮮やかによみがえった。同鉾保存会が8日、中…
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4838103697/ とうとう京都時代マップに安土桃山編が、 寺町、寺之内通り初期の感じなどが分かるのかもしれない。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060700243&genre=C4&area=K10 国の史跡・名勝「嵐山」に含まれる京都市右京区嵯峨の山林で、NTTドコモ関西(大阪市)が7年前、無許可で携帯電話基地局の鉄塔を建設していたことが7日分かった。 文化財…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060700043&genre=J1&area=K1F 東本願寺(京都市下京区)で修復中の世界最大級の木造建築物・御影(ごえい)堂を囲う工事用の巨大な仮設屋根を、続いて修復予定の阿弥陀(あみだ)堂にレールでスライドさせ、…
そして時間もPM4:00になり、大体予定も済んでしまったので、 市役所方面まで歩いてみる、午前と同じ三条通りより一つ北の 趣のある道を歩いてみる、白川もまた三条通りと違った印象で すばらしく、途中、町家にのれんが掛かった民宿などがあった。 民宿 古梅…
南禅寺を出て、また金地院の前を通り、蹴上に抜け今度は 疎水記念公園へ、琵琶湖疏水設計技師、田辺朔郎像と記念碑を 見つける、マニアにはたまらない場所であったが、 蹴上疎水公園内 田辺朔郎像 posted from フォト蔵 その朔郎像の見ている方向を見てみる…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060500213&genre=I1&area=K10 稚児を務めるのは左京区の西尾太一朗君(10)=和菓子製造会社専務西尾為和さん(41)の長男 今年も和菓子屋さんの子供さんのようだった。
南禅寺の三門、水路閣を見て南禅寺の本坊の前まで来てしまったら、 流れからつい入ってしまった。5,6年前までは、なんとなく三門を 含めても雰囲気が良く、頻繁に来ていたが、その間、色々な禅寺などを 回っているうちに、今回見た印象は、大きく変わって…
今日いよいよ愛宕さんが出たが、セットとすぐ分かる作りだが比較的うまく出来ていたと思う。 そして連歌のシーンなどは全くの創作になってしまっていたが、番組後の紀行で史実をしっかり 紹介していたのは良かったと思う。ハイビジョンカメラを持ってよく愛…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060400154&genre=K1&area=K1E 辰巳大明神前で4日、生き物の恵みに感謝する「祇園放生会(ほうじょうえ)」が行われた。比叡山の上原行照大阿闍梨が体長5−10センチの金魚約2000匹を前に読経したあと…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060300139&genre=J1&area=K1C 信長が「本能寺の変」で落命した6月2日に合わせ、信長公顕彰会が毎年6月上旬に催している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060300095&genre=J1&area=K10 「ファッションの規制はできないし、国宝なので舞台にシートを張る訳にもいかない。モラルに訴えるしかない。傷みが激しくなると、床板の張り替え時期を早める措置が必要だ」と…