mittsuの日記

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2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

真木82年ぶり新調 祇園祭・函谷鉾

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060900031&genre=I1&area=K10

祇園祭山鉾巡行京chで生放送

7月17日(日)朝8:30〜

嵐山でも「京都・花灯路」実施 京都市観光協会の本年度事業

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php? mid=P2005060800191&genre=I1&area=K10 嵐山地域では12月に10日間程度催し、夜の観光スポット充実による 宿泊客の増加をはかる。

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そして大徳寺へ、龍源院の濾沱底(こだてい)

鴈治郎さん坂田藤十郎を襲名 231年ぶりに大名跡が復活

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060800109&genre=N1&area=K10

西本願寺、御影堂の修復は2008年12月に完成予定。

極彩色 200年ぶりよみがえる 西本願寺の来迎柱

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php? mid=P2005060800035&genre=J1&area=K10

一応終わり

百人一首は後は背景が分からないものが多いので、一応終了。

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そのまま上七軒を抜け平野神社入り口 上賀茂神社の神職の方に、ここ(上賀茂神社)以外にたぶん金銀の狛犬は 無いと思うと聞いたが、ここも金銀の狛犬だったと思う。 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.1.45.621&el=135.44.10.767&la=1&sc=2&prem=0&CE.x=221&…

百人一首7

玉のをよ絶なはたえねなからへは しのふる事のよはりもそする 式子内親王後白河天皇の第一皇女。平安後期から 鎌倉上期の時代の薄幸の内親王 高倉天皇、以仁王とも兄弟。保元の乱 の頃の生まれ、1201年に無くなる。50歳頃 平徳子と大体おなじくらいの年齢 …

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これも再度ですが、釈迦堂の上七軒交差点までもどって、上七軒の中へ この写真は中里さんと言うお店ですが、お茶屋バーという形態で営業されている ようです。 http://www.kyoto-club.com/nakazato.html

熊野古道「苔」が消えた!! 「大門坂」の石段SOS

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050606-00000019-san-soci 世界遺産 観光客急増で剥落、保護策もなく 登録前は、「雨の後など苔で滑りやすいので注意してください」などと観光客に 注意を促さねばならないほど苔が生えていたが、登録後、観光客の靴底…

百人一首6 また

よをこめて鳥のそらねははかるとも 世にあふさかの関はゆるさし 清少納言 964-966頃から、1020年頃まで人で、990年頃に一条天皇の 中宮定子のもとに宮仕えを始める。 機知と教養にあふれる人として有名で、「枕草子」を執筆する。 本格的な摂関政治が始まり…

はやい

尺はどうとってあるのか、不思議だ。もう都落ちになった。 高倉天皇は徳があったのに、小督局の話などあまり良くない話も多いが、 可哀想だ。木曾義仲は魅力のある人物だと思うし、純粋で良いとおもう。。 頼朝はやはりずるがしこい印象だが、過去の歴史を見…

京への修学旅行「自由」が主流に 

バスからタクシー移動の班別行動 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php? mid=P2005060400059&genre=I1&area=K10 明日は、また百人一首になるだろう、と思う。

菖蒲というかあやめというか、

そんなのが、地元でもやっと咲き始めた、雑種なのでちょっと変な形だった。

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上七軒交差点方面から少し歩いて、千本釈迦堂の入り口のあたり http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.1.43.045&el=135.44.33.291&la=1&fi=1&prem=0&sc=2

百人一首5 また続き 

瀬をはやみ岩にせかるゝたき川の われてもすゑにあはむとそおもふ 作者、崇徳院 保元の乱で平家、源氏組と戦った、上皇。 保元の乱は大河ドラマ義経でも、何度か話題が出る。 白河上皇が自分が立てた鳥羽天皇を退位させ、 崇徳を天皇に立て、崇徳天皇となっ…

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再度ですが、首出神社 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.1.37.886&el=135.44.58.874&la=1&sc=2&prem=0&CE.x=205&CE.y=246

守りたい京の眺望 京都市公募に意見106件

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060200048&genre=M2&area=K10

「長刀鉾に乗れうれしい」祇園祭 稚児に山口君

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060200189&genre=I1&area=K10

格子からこぼれる光穏やか 上七軒かいわいで試験点灯

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060200227&genre=I1&area=K1B

百人一首4 続き

百人一首など忍ふれと色に出にけり我こひは ものやおもふとひとのとふまて 恋すてふ我名はまたき立にけり 人しれすこそおもひそめしか 作者、平兼盛 作者、壬生忠見 天徳内裏歌合、第20番での左右の歌。 天徳内裏歌合とは天徳四年(960)三月三十日、 村上天…

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歓喜天を奉る雨宝院(像関係はまったく見れませんが)場所 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.1.44.834&el=135.44.57.593&la=1&fi=1&prem=0&sc=3

幽玄の世界、義経舞う 平安神宮で「京都薪能」

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060100267&genre=J1&area=K10

百人一首3 続なんとなく

百人一首、三つ目 つくばねの峰よりおつるみなの川こひぞつもりて淵となりける 陽成院、第五十七代陽成天皇、父は清和天皇、母は二条の后、 藤原高子 筑波山の頂から流れ落ちる、みなの川、その名のごとく、蜷(みな)が 棲むような泥水が積もって、 深い淵と…

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文面とは全く関係無いですが、石像寺、巣鴨刺抜き地蔵的な感じ。場所、 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.1.48.227&el=135.44.42.184&la=1&fi=1&prem=0&skey=%c0%d0%c1%fc%bb%fb&sc=2

百人一首2 しらべもの

百人一首シリーズ(?) わたのはら八十島かけてこぎ出ぬと人には告げよあまの釣船 作者は小野篁で六道珍皇寺から地獄に通い、 閻魔王庁の臣だったという噂で有名で、 (http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/2017.html) 小野妹子の子孫で孫は書家で有…