2006-01-01から1年間の記事一覧
姉小路にはいるとまず河道屋さんの蕎麦ぼうろの看板が、 書は西田天香、一燈園生活を始めて、日本のガンジーとも言われた方、晩年山科に住したときの書かと思うが、どうも違うとのこと すばらしい字だと思う、 蕎麦ぼうろ posted from フォト蔵 そして、すぐ…
そして、隣の鳩居堂さん、富岡鉄斎と信仰があった、新王朝末期の甲骨文字研究家で書家でもある、羅振玉(らしんぎょく)とのこと、 店内には、頼山陽が書いた、筆研紙墨皆極めて精良なりの文字もあります。 鳩居堂 posted from フォト蔵 まだ朝早く開店して…
http://www.nhk.or.jp/taiga/index.html 戦国屈指の武田軍、上杉軍の様子が、「利家とまつ」、「山内一豊」との時代を重ねて見れるというのはうれしい、 結局、平和な世では立身出世が出来ないのだろうか…、今の世で言うと選挙になるのかもしれないが、あま…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121600141&genre=J1&area=K1D 昨年5月に不審火で焼失した京都市左京区の須賀神社・交通神社の本殿などが再建され、16日、関係者ら約50人が見守る中、ご神体を新殿に移す正遷座祭が営まれた=写真。 須…
朝早くなので、まだ誰もいないようで、そのまま本堂の脇を通り、 本能寺本堂 posted from フォト蔵 そして、ここまで奥に来ることは今まで無かったもので、初めて気づいた信長公廟 信長公廟 posted from フォト蔵 そして、横を見ると、有名な火伏せのイチョ…
(京都とは関係ありません、) 戦前と今の状況をたとえて見ると、昔は226事件、今はイラク派遣、 昔は226事件鎮圧で軍隊の力を見せつけ、軍人がそのまま議員になれるように法律を無理やり変える、その結果戦争へ。 今はイラク派遣で軍隊の力、意味合い…
そして寺町側の額、武者小路実篤書、先代が実篤のファンでお願いして書いていただいたとのこと。 最晩年の書ということで、そんな感じがしないでもないと思う。 武者小路実篤書 posted from フォト蔵 他はまだまだしまっている中、8時頃から開かれていたよ…
曼殊院のしゅが「珠」だったので−2、ほかにももう1問、 いよいよ危険な状態に…論文がどうなるか…にかかる。 ひらがなも間違いにして、穴埋めで−16点かもしれない、 ただ「ひょうねんず」で1点もらえるか、大原野神社が「大原野」で−1か、 など細かいと…
http://www.kyoto-np.co.jp/kyoto-kentei/index.html 今日の正午にネットでも公開開始
検定終了の翌日、体力と気力もあまり無かったもので、 前々から気になっていた街中の扁額通りを巡って見る、 昨年の月間京都の記事をコピーして巡るわけで、 今まで案内書の類は絶対持たないというポリシー(と書いてつまらない見栄と読む) があっただけに…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121300116&genre=J1&area=K1E 「隠れ念仏」の名で知られる「空也踊躍(ゆやく)念仏」が13日、京都市東山区の六波羅蜜寺で始まった。1年の罪を消滅させ新年がよい年であるよう、体や手を揺らす独特の所作…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121200147&genre=J1&area=K1E 1年の世相をひと文字の漢字で表す恒例の今年の漢字が「命」に決まり、12日、京都市東山区の清水寺で発表された。秋篠宮家に男子が誕生した一方、いじめや生活苦で自らの命を…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121100063&genre=B1&area=K1F 京都市下京区の東海道新幹線京都駅に11日、「新幹線八条東口」がオープンした。八条口東側には在来線用の改札しかなかったため、JR東海は、観光客やビジネス客などの利便性…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121200100&genre=I1&area=K10 京都商工会議所が主催する「京都・観光文化検定(京都検定)」(10日実施)は、3回目となった今年も全国から1万人を超える受験者が集まり、根強い京都ブームを裏づけた。普…
とにかく論文のキーワードが多く、前半の穴埋めは30分で終わるも、論文にやはり50分そしてその文章も練れていない、 なぐり書きに近いものになってしまった。「下賜」されたという字が思い出せず、「譲られた」とするも結局 ひらがなになってしまい「ゆ…
11日は、検定後であまり、気力が無かったもので、前々から気になっていた変額通りを、、 寺町御池から、寺町を南下して姉小路を西に、烏丸まで向かって、その後本能寺跡の碑まで。午後は1ヵ月後の奈良に向けて、奈良方面へ。そして夕方には、可良須さんに…
かんむ天皇陵、やっと来れた。
乱世だった、としか言えない、今居る祇園から、大阪城炎上が見えたと思うと感慨深い。 諸行無情だった。番組的には、CGも無く正攻法だったと思う。 夏、冬の陣が一言で終わっていたのは、ちょっと残念だったが、史実であるのかはわからないが、 淀が最後ま…
直球、ただし豪速球。
快晴 (六地蔵)
出発日
あまり、天気が良くないが、できれば晴れてほしい。 当日はどこかでくじ引きしてみようと思う。
あと1日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000049-nks-ent NHK大河ドラマ「功名が辻」(日曜午後8時)で、時代設定をミスしたせりふがあったことが8日、分かった。同局は「スタッフらが台本を手直して新たに書き加えた内容に間違いがあった。俳優…
あと2日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006120700080&genre=M2&area=K1B 新春、京都市東山区の京都国立博物館(京博)で開かれる特別展「京都御所障壁画」(宮内庁京都事務所、京都新聞社など主催)で展示される障壁画の搬出作業が7日、上京区の京都…
あと3日 どうも、カウントダウンの日付が間違っていたようで、前日から移動するので、このままにしておこうと思う。
漢字はどうも、今勉強しても、前頭葉止まりで、逆に深く覚えているものは引き出しの奥に入ってしまい、探すのに時間が掛かってしまうもよう、 結局いい場所の記憶置き場は仕事に取られているようだ。
あと4日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006120500155&genre=I1&area=K1H 嵯峨・嵐山の散策路をあんどんなどで照らす「京都・嵐山花灯路(はなとうろ)」の試験点灯が5日夕、京都市右京区の渡月橋一帯で行われた。ライトの光を浴びた渡月橋が暗闇に浮…