そして、隣の鳩居堂さん、富岡鉄斎と信仰があった、新王朝末期の甲骨文字研究家で書家でもある、羅振玉(らしんぎょく)とのこと、
店内には、頼山陽が書いた、筆研紙墨皆極めて精良なりの文字もあります。
鳩居堂 posted from フォト蔵
まだ朝早く開店してもいなかったのですが、一番最後に寄せていただきました。
この文字は富岡鉄斎の書なのだと思います、
包み posted from フォト蔵
そして姉小路を東に曲がる前にひとつ南、桂月堂さん、京都で始めて洋菓子を販売されたということ、
富岡鉄斎書、
桂月堂 posted from フォト蔵
そして、元に戻り、姉小路を東に…