宵山、巡行の行動10
山12番、芦刈山、山が続くとスピードが速く、あっという間に過ぎてしまう
芦刈山 posted from フォト蔵
保昌山、会所が離れていて、題材も面白いもので、行ってみたかった山
保昌山 posted from フォト蔵
前の傘を持った子供さんにピントが合ってしまっているが、1列目の方がご祝儀を渡されていた。ここは招待席なので、
観光客な方が少なく、長刀鉾はじめ、色々な関係者のかたばかりのようで、たくさんの方がちまきを頂いていたようだった。
ピントが合っている写真。傘があるのも関係していると思うが、御神体にビニールが無く大変良く見えた。
胴掛けもカラフルで梅の色も相まって、大変派手な印象。
保昌山 posted from フォト蔵
このあたりまで、夢中で見ていたので分からなかったが、振り返ってみたら、ほとんど席に人はいなく、
歩道に傘をさして見ているかた大勢、という状況。そして京都ホテルの窓にも人影はまったく見えなくなっていた。
と見ているうちに、放火鉾が、真木がどうも曲がっているようす、調べてみると稚児舞を踊れる人形は、
放火鉾の三光丸だけのようだった。このときも直立ではなかったと思う。そして少しの笑みが印象的、
放火鉾 三光丸 posted from フォト蔵
見送りは昨年同様、故皆川泰蔵氏のバグダット、南観音山と同じくブルー系のものは印象に残る
放火鉾 見送り posted from フォト蔵
岩戸山が御池に現れる。屋根上の御神体、いざなぎのみこと、がここからでも分かる。
岩戸山 いざなぎのみこと posted from フォト蔵
いざなぎのみこと、ビニールが残念
岩戸山 いざなぎのみこと posted from フォト蔵
回りすぎて、招待席に直進、そして細い、さらに引き方はほとんど外人の方、相撲同様、国際色が、
P1010894 posted from フォト蔵
船先の鷁(げき)
船鉾 鷁 posted from フォト蔵
そしていよいよ、後の祭り
後の祭り posted from フォト蔵
北観音山
もちろんお稚児さんは見えない。
北観音山 posted from フォト蔵
辻回しの竹はここに収納
北観音山 割り竹 posted from フォト蔵