2006-08-13 家康 功名が辻 家康上洛、秀吉との対面時、やると決めたら本気で考える(ように見せるだけでも、)姿勢は回りの人にも、 好印象でもあり、本当に行ったかは別としてすばらしいと思う。 朝日姫は気の毒でもあるが、それでも大事にされているようで、良かった。 信長の時は世の中の情勢が良く出ていたが、秀吉の場合は知らない間に時代が進んでいってしまっている ような気がする、 茶々はどういう心境の変化で、秀吉の子を身ごもるようになるのか、気になる、