2006-12-03 難しい局面 功名が辻 湘南和尚が大変立派で驚いた、一豊もやはり義の人だと思う、最後の千代への話はすばらしいと思った。 確か一豊は1605年に無くなったと記憶しているが、もうその年になっていたのかもしれない。 そして、来週もう最終回とは大変驚いた。一気に夏、冬の陣のようで、結末の落としどころが気になる、 新撰組も、特に義経も意味不明なCGがあったが、今回も少し気になる。 来年は長野が舞台になるが、結局戦国時代であれば、みやこにかかわる話も多いだろうと思う。