祇園書房閉店のうわさ

どうも、講習会に行った日１５日から、店を閉められていたとのこと、そしてコンビニになるとのこと、
八坂さん前のローソンも、電池がなくなった、、宅急便を、、という時は便利なので一概になんとも言えないが、
お店が繁盛するというのは、選挙と一緒で、大きい本屋に行けばなんでもあるからと言って、そこで買うということは、
そこの店に一票入れるのと一緒、結局買い物に行かない近隣住民の総意という結果としか言えない。

食べ物屋さんにもいえるが、京都の商店街は大変がんばってられて、ジャスコに行けば一軒で済むから、と
そこで終えてしまうということは、商店街を、引いては町並みそのものを自分が変えてしまっているという
ことをあまり分かっていないのかもしれない。
自分もなにか買い物をするときは、極端な値差がなければ、お店に投票するつもりで購入したい。
値差があろうとも、なにか別の付加価値を、と努力しているお店など、お金以外の価値も考えてみたい。