2005-07-23 なんとなく予想1級問題 京都で生まれた「山紫水明」という言葉は、誰に関係して、どんな由来で生まれたか。 答えは・・頼山陽が、東三本木丸太町通り上がるの山紫水明処で詠んだ、 「紫に匂へる山よ、透き通る水の流れよ、見飽く時無く」 という和歌から。 *水は鴨川、山は比叡山のこと 夕方の「時刻」の形容として使われることもある、今は京都に限らず使われる。 ・・学術的となるとこんな問題がでるのかと思う・・