5月東京文楽公演プレオーダー翌週から受付開始
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010222P006001P002001980P0030133
配役
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5月の第2部は、特別会計でも行かねばならなそう、阿古屋は3段目の口なもので切場語りはいらない、
しかし三味線は難曲中の難曲で三味線の腕の見せ所になる、寛治師の往年の華麗な三味線に期待、、
酒屋の段はもちろん切で嶋大夫師ではあるが、3人リレーとなり切場語りが一人で語りきれないのか、なにか演出なのか、、
そして、住大夫師は傾城反魂香の切に、、酒屋、阿古屋で聞きたいというのは、今は贅沢なことなのか、、
人形では、文雀師は反魂香での、おとく、そして酒屋のお園はやはり蓑助師、そして阿古屋が勘十郎師となる。
やはり前半に行ってみたい。