ウィーン・フィル 東京公演 生放送 NHK−FM
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0923.html#20080923009
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/080916.html
23日 午後6:00〜9:10
人気・実力ともに世界の頂点に立つオーケストラのひとつ、ウィーン・フィル。日本での人気もきわめて高く、1956年以来たびたび来日公演が行われている。
2年ぶりの来日となる今回は、リッカルド・ムーティがタクトをとる。長年ミラノ・スカラ座の音楽監督として活躍したムーティだが、ウィーン・フィルとの結びつきは深く、長年の共演、信頼関係に対し楽団から偉大な指揮者に贈られる「金の指輪」を授与されている。
数々の名演を生み出してきた、この豪華コンビによる演奏会のもようを放送する。
[曲目]
歌劇“セミラーミデ”序曲」 ロッシーニ作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)リッカルド・ムーティ
「バレエ音楽“妖精の口づけ”によるディベルティメント」
ストラヴィンスキー作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)リッカルド・ムーティ
「交響曲 第5番 ホ短調 Op.64」 チャイコフスキー作曲[管弦楽] ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[指揮] リッカルド・ムーティ(サントリーホールから生放送)
追、アンコールはヨゼフ・シュトラウスワルツ「マリアの調べ」
さすがにNHK、受信料を払うだけの価値があるのかもしれない、ただどうせだったらbs-hiで5.1chで放送して欲しい。