初午大祭について気になる記事
商売繁盛や家内安全祈る伏見稲荷大社で初午大祭
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021200101&genre=J1&area=K1I
商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社で12日、「初午(はつうま)大祭」が営まれた。雨にもかかわらず、朝から大勢の参拝者がつめかけ、縁起物の「しるしの杉」を買い求めた。711(和銅4)年2月の初午の日に稲荷大神が稲荷山に降りたという言い伝えに基づく縁日。境内の社殿には、稲荷山の杉とシイの枝を重ねてくくった「青山(おおやま)飾り」が取り付けられた。
スーツ姿の会社関係者も多く、祈とうには順番を待つ列ができた。神楽の鈴が響く中、参拝者は神妙な面持ちで商売繁盛や家内安全を祈った。外拝殿には野菜や魚、酒だるなどの献品が山のように積まれていた。
田舎では、雪が降ったり寒かったりで、季節感があまり無いもので、こういう記事でしか四季をあまり感じれない、、