笑顔が“きらり”宮崎あおい、最年少で大河ドラマの主役に
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006090901.html
女優、宮崎あおい(20)が、平成20年1月スタートのNHK大河ドラマ「篤姫」(日曜後8・0)の主役を務めることになり8日、東京・渋谷区の同局で発表された。宮崎は同局朝の連続テレビ小説「純情きらり」(月〜土曜前8・15)に出演中で、同枠のヒロインが大河ドラマで単独主人公を務めるのは初めて。放送開始時の年齢は22歳1カ月で、主演としては大河史上最年少という快挙だ。
“あおい姫”が葵の御紋に挑む!!
発表と同時に宮崎が笑顔で登場すると、無数のフラッシュがたかれ、会場は大きくどよめいた。
大河ドラマ「篤姫」は作家の宮尾登美子氏著「天璋院篤姫」(講談社)が原作で、薩摩・島津家の分家に生まれながら徳川13代将軍家定の正室となり、後に大奥を預かった篤姫の波乱の人生を描く。
どうもイメージがわかない、大奥的になるとあまり面白いとは思えない、天璋院が明治まで生きていたなら、歴史的に面白いと思う。
徳川斉昭、一ツ橋慶喜などが出て、安政の大獄、桜田門外の変、あたりがメインになるのかと思う。
(追)NHK速報ページ
http://www3.nhk.or.jp/drama/index.html
明治期まで生きて徳川家達の教育などをした。とのこと、