京都での行動
その後大心院さんへ
こちらも、こじんまりとした感じで、今度は完全に貸切になり、
先ほど大通院あたりの人ごみが、嘘のように静かになりました。
まずは牡丹の庭が、見え、座ってみて見てみる。中根金作氏作庭で、昭和の庭園。
大心院 牡丹の庭1 posted from フォト蔵
大心院 牡丹の庭2 posted from フォト蔵
見た感じでは、落ち着いた感じではあったが、建物とそれに続く石畳が主役と言う感じではあった。
もともとそれが最初にあり、その他白砂、苔、木、等が後から配置された物なのかもしれない。
そして、順に沿って奥に進む。
(続く)