mittsuの日記

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しずやしず

しずやしずでの場面では、政子が同じ女子として、義経を思う気持ちに応え、見事との言葉だった。
義経は相変わらず前途多難のようだった、まさか鎌倉でそんなことがあったとは露にも思わなかっただろう、
そして、亡くなるまで自分に子供がいたのも知らなかったのかもしれない。
時代もまったく違う他人の自分から思っても、無念な気持ちがする。
いずれ、その頼朝も不可解な死を迎えると思うと、諸行無常としか言ってみようが無い。
あと予告の週を抜いて3週(だと思う。)どう終結するのか予想もできない。
話が戻ってしまうが、しずやしずの場面で紅葉が舞っていたが、本当に秋の時期だったとしたなら、
時期を合わせての放送になったのかもしれない。
結構舞が上手(失礼!)と思っていたら、だいぶ前から練習されていたようでした、
石原さとみ〜さとみ日記〜
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