連想書き。

静御前が誰か今日まで分からなかったが、なんと石原さとみらしい。ちょっと幼い感じで、
イメージとは違うな、と思っていたら、ふと勝手神社が頭に浮かんだ。
天河伝説殺人事件
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041607132/qid=1105787817/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-6515767-5381130（上巻）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041607140/qid=1105787817/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-6515767-5381130（下巻）
を読んで、昔から良く知るところ、
川端康成の「古都」を読めば京都が分かるのと一緒で、「天河伝説殺人事件」を読めば、
奈良の吉野の歴史から、風景などよく理解できる、すばらしい本です。
能の「道成寺」の話など出てきて、能に関しても理解ができる、。
そして、その題名になる
「天河神社」
http://www.tenkawa-jinja.or.jp/
も、いつの間にか公式ページが、そして何と！天河神社前バス停なるものが、
できている！知らなかった、
河合から、歩くのが当たり前と思っていたのに
時代が進んでいるということを本当に感じました、。
吉野に行かれた時は是非天河まで、