mittsuの日記

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東京〜沼津1日目 11日 1

朝6時には出発、とにかくどうしても行ってみたかった「平作地蔵」へ
歩いて15分ほど、旧東海道沿いということになるのかもしれない。


より大きな地図で 大阪 文楽めぐり 2008/4/27 + 2009/4/25+2010+2011東京も を表示


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P1000605 posted by (C)お寺しゃしん


いわゆる平作の茶屋があったところということになる、実在しては居ないはずだが、こういうものを作ってしまう気持ちは理解できる。
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P1000604 posted by (C)お寺しゃしん
(大きな画像 http://photozou.jp/photo/photo_only/17077/102229757?size=1024


今となっては周囲に面影は全くないが、一等地と思われる場所を開けておいてくれるところはさすがだと思う。
毎年お祭りもあるとのことで、全く関係ない自分だが素晴らしい限り、




旧東海道を歩いて、川廓通りへ、江戸時代はそう呼ばれていたらしい。こちらの細い道が旧東海道らしい。(不正確)
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P1000614 posted by (C)お寺しゃしん
残念ながら、道路が煉瓦張りと言うだけのものだった。しかし、幕末の長州征伐の隊もここを通って行ったとのこと。


こちらを抜けて、千本松原へ
入り口
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P1000621 posted by (C)お寺しゃしん


千本松原
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P1000623 posted by (C)お寺しゃしん


近くにちょっとした公園があり、そこには増誉(ぞうよ)上人像が。戦国時代に焼けてしまった松原を現在の形に復活させたとのこと。
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P1000633 posted by (C)お寺しゃしん
(説明板 http://photozou.jp/photo/photo_only/17077/102230858?size=1024


そして進んで、海岸へ
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P1000636 posted by (C)お寺しゃしん
まだ朝8時にもなっていたかったと思うが、大変なにぎわい、天候不良で最後まで富士山は見えなかった。
なんとも太平洋らしい、優しい波の音が印象的で、平作自害の場面になる胡弓はこんな波の音も掛かっているのかと思ったり、
2時間ほど堪能、カメラテストも兼ねて写真を、
panasonic DMC-G3W-K
http://panasonic.jp/dc/g3/index.html


大仙山方面
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p1000645a posted by (C)お寺しゃしん


伊豆方面 標準レンズ
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P1000662 posted by (C)お寺しゃしん
exif情報 http://photozou.jp/photo/properties/17077/102231751)


伊豆方面 標準レンズ 最大ズーム
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P1000663 posted by (C)お寺しゃしん
exif情報 http://photozou.jp/photo/properties/17077/102231685


伊豆方面 ズームレンズ 最大ズーム
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P1000643 posted by (C)お寺しゃしん
exif情報 http://photozou.jp/photo/properties/17077/102231620)


・・
これはすごい、見てるだけで頑張ろうと思ってしまう。すばらしい、
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P1000653 posted by (C)お寺しゃしん
・・

そして、帰り道に、増誉上人の開基の千本山乗運寺へ

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P1000680 posted by (C)お寺しゃしん
本堂(?)
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P1000681 posted by (C)お寺しゃしん
大変手入れが行き届いている。少し見せて頂いて次へ、




次は、こちらも行ってみたかった、名物「平作最中」を販売している


「いせや本店」さんへ
http://www.heisaku.com/
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DSC_0222 posted by (C)お寺しゃしん
沼津ブランドとのこと
平作最中という名前でも、このデザインは十兵衛の笠だと思う、これは否が応でも平作自害の場を思い出さずにはいられず、
親子の悲しい物語を大変うまく象徴している。これは浄瑠璃ファンも納得の大変良い沼津の名物だと思う。
肝心なお菓子として味はあっさり粒あんで、甘さに品がある、それはどうも和三盆からくるものらしい、大変美味。


そして遅くならないうちに、東京に戻る、ちょうど10時ころに沼津駅出発、またもや半分睡眠で帰る。
東京12時着、
時間があったので、忠臣蔵スポットに行ってみる。最寄駅、門前仲町
吉良邸から引き上げの際、接待を受けたところとのこと。
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P1000682 posted by (C)お寺しゃしん


そして駅に戻りながら、周辺情報を見てみるといろいろあったので、寄ってみる。

富岡八幡宮 骨董市中
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P1000687 posted by (C)お寺しゃしん
深川不動尊 新しすぎのもよう
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P1000689 posted by (C)お寺しゃしん


あまり疲れ状態で観劇すると、寝落ちするので、劇場前でお茶を飲みながら1時間ほど休憩。


9月文楽公演2部、午後4時開始。
ひらがな盛衰記、大津宿屋の段、笹引きの段、逆櫓の段
紅葉狩



結構な入りになっているようで、混雑。
大津屋と笹引きと端場が、
笹引きは呂勢大夫と清治師、やはり清治師に鍛えられてか、語り良好
そして逆櫓の段、前半は咲甫大夫と喜一朗、無難なところ
切に代わり、咲大夫、燕三
三味線はとにかく激しい、ここが見せ場なのかと思う激しい音色が中ほどから終わりまで、
ずっと続く。
語りは入りは入り込めず、しかし中ほどからは引き込まれる。
物語として、最後の権四郎の行動はどうもいまいち理解できない、
しかし江戸時代の価値観としてはそうなのだろうと思う。
物語、音局を体験出来たのは良かったという感想になる。