mittsuの日記

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法勝寺の九重塔の基礎発見について気になる記事

「幻の九重塔」 基礎見つかる 京都市動物園の法勝寺跡
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100311000168&genre=M2&area=K00
平安後期に白河天皇が建立し、当時の平安京で最大の高さ81メートルとされる法勝寺の八角九重塔の基礎部分が、京都市の試掘調査により市動物園(左京区岡崎)で11日までに見つかった。平安京のシンボルだったとされる九重塔の全容が明らかになる可能性があり、市は4月以降に本格的な発掘調査を行う。

 動物園の改装工事に伴い、市が昨年12月から園内の28地点を試掘した。その結果、猛獣舎(撤去済み)の北側で、地下2メートルまで掘り下げられた塔の基礎部分が見つかった。八角形の塔の基礎部分は、一辺が12・5メートルだったことも分かった。

 市文化財保護課によると、通常の基礎工事で使われる石より大きい直径70センチほどの石を詰め、粘土で固めて地盤を改良しており「非常に大掛かりな工事だったとみられる」という。試掘場所は塔の南辺で、同課は塔の中心位置は現在の観覧車付近と推測している。

 九重塔は、室町時代に法勝寺が失われて以後も基壇部分だけが地上に残り、戦前は動物園の休憩所になっていた。戦後、進駐軍によって地表部が削られ、その後正確な位置が特定できていなかった。

 市は遺跡に影響しないよう改装工事の工法などを一部変更する。

 京都産業大の鈴木久男教授(歴史考古学)は「法勝寺は院政期の大規模な建物造営の始まりとして重要な遺跡。塔の全容解明が期待される」と話す。

基壇の大きさが分かれば、高さも分かっているので、大体の形が本当に分かるのかもしれない。