mittsuの日記

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同志社、京田辺市に地名変更を要望について気になる記事

学校側、「同志社」に地名変更を要望京田辺 歴史損なうと異論も
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100220000036&genre=G1&area=K00
 学校法人同志社(京都市上京区)が、京都府京田辺市同志社大同志社女子大京田辺キャンパスなどの地名を「同志社」に変更するよう求めている。実現すれば同志社と名がつく全国初の地名となるが、継体天皇の筒城宮(つつきのみや)に由来するという小字「都谷(みやこだに)」などが敷地内にあり、「安易な変更は地域の歴史や文化を損なう」と危ぶむ声も上がっている。

 変更を求めているのは多々羅、興戸三山木、普賢寺の4地区にまたがる両大学と同志社国際中高の敷地。全体を「同志社」に統合し、1丁目、2丁目などの呼称を希望し、地名変更の要望書を市に提出している。

 同志社大の片山傳生副学長は「地名を変えることで地域との一体感が深まる。大学があるまち、というイメージの発信力を強めることもできる」と語る。隣接地では、都市再生機構が2003年から「同志社山手」の名で住宅地を開発中で、片山副学長は「住宅の地名に同志社の名が付くなら、キャンパスとも統一を図りたい」と主張する。

 同志社大のある多々羅都谷は、継体天皇が511年から518年に置いた筒城宮が地名の由来といわれる。遺跡は見つかっておらず正確な場所は不明だが、キャンパス内には「筒城宮址」の石碑=写真=が建っている。要望通り変更された場合、都谷は数件の住宅地をのぞき、ほとんどが新地名に吸収される。京都地名研究会の吉田金彦会長(87)は「地名には、その土地の歴史や文化が息づいている。安易な変更は地域に固有の歴史を抹殺することになり、あまりにも乱暴な話だ」と話す。

 府内で大学名をつけた地名は、京都大桂キャンパスがある一帯を「西京区京都大学桂」に改名した例があるだけで、全国でも10カ所ほどという。京田辺市の石井明三市長は「要望を真摯(しんし)に受け止め、地元住民の意見などを聞きながら慎重に検討したい」としている。


記事内のこの言葉に集約される

地名には、その土地の歴史や文化が息づいている。安易な変更は地域に固有の歴史を抹殺することになり、あまりにも乱暴な話だ

まさに暴力、強い言葉になってしまうが歴史の殺人者としか思えない。そんなことを考えるのなら、筒城宮の発掘調査の協力をしたらどうか、、そちらの方が名を上げる一番の近道だと思う。