mittsuの日記

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御土居、新たなポイント、資料館などについて

「御土居」北西端 視界くっきり 北区の男性 資料館設置に意欲
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082600033&genre=M2&area=K1A
 豊臣秀吉が都市防衛の要として築いた「御土居」の北西端がこのほど、国史跡指定地内の土地売却を受けて、全容が見えるようになった。「人工の堀と土塁の角部分がしっかりと確認できる個所は、京都市内でもここだけ」と専門家は指摘するが、史跡指定地はフェンスで囲まれ近くまで行くことができない。地権者だった男性は「御土居の存在を多くの人に知ってもらえるよう、隣接地に地域活性化に役立つ資料館を設けたい」と意気込んでいる。

 御土居は、敵からの防衛と堤防を兼ねた施設で、土塁と堀を備え全長22・5キロに及んだとされる。北西端は京都市北区鷹峯にあり、現存する他の8カ所の御土居とともに国史跡に指定されている。

 京都市文化財保護課によると、北西端は全体で約1万平方メートル。これまでにも土地の買い上げを進めており、今年6月までに指定地内で経営していた飲食店などの解体が終了したことで、全容が見ることができるようになった。だが訪れる人にとっては、指定地沿いのフェンスからしか眺めることができず、身近に御土居の迫力を感じにくいのが実情だ。

 飲食店を経営していた森田清さん(53)は「御土居は、子どものころは探偵ごっこをするなど遊び場だったが、あらためて地域にとって重要だと気付かされた。近隣の光悦寺や源光庵などとともに、町おこしの起爆剤にしたい」と史跡の整備を期待する。隣接する所有地に、御土居の資料館を開きたいという構想もある。

 市文化財保護課は「まずは土地の修型と危険個所へのフェンス設置などが最優先。その後、史跡の管理や活用の方法について、地域と話していきたい」としている。

 「御土居堀ものがたり」の著者中村武生さんは「北西端は、街道から京都への玄関口の役割も果たしていた。土塁や堀の構造などについては、未解明な点も多く、今回を機会にしっかりとした調査を行うべきではないか」と指摘している。

どちらかと言うと郊外と言ってもいいかもしれないので残せるのかも。
是非に保存、公開していただきたい。