mittsuの日記

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京都府新文化財追加について気になる記事

絹本著色法然上人像など 京都府文化財、新たに13件
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009031200230&genre=M2&area=K00
 京都府教委は12日、府文化財保護審議会(永井規男会長)の答申を受け、絹本著色(けんぽんちゃくしょく)法然上人像(京都市左京区・金戒光明寺)など13件を新たに府指定・登録文化財とすることを決めた。府の文化財は677件(指定398件、登録204件など)となった。

 法然上人像は弟子の勝法房が描き、法然が鏡を見ながら手直ししたと「法然上人絵伝」(知恩院蔵、国宝)に伝わり、「鏡御影(かがみのみえい)」と言われる。13世紀後半の作とみられ、原図があったと考えられている。的確に人物の相貌をとらえた描線は鎌倉期肖像画の要素を随所に示す。

 そのほかの府指定・登録文化財は次の通り。

 ◇…指定…◇

 【建造物】石清水八幡宮摂社石清水社本殿、同神水舎、同鳥居、校倉(八幡市)男山東山腹に位置し、社名の由来となった泉を核にして設けられた重要な摂社江戸前期の建築。神水舎は泉の覆い屋。祭具を収納する校倉は本宮本殿の北西で、江戸中期の建築と考えられる。

 【美術工芸品】木造兜跋毘沙門天立像(上京区・廬山寺)像の主要部を頭部から下の地天女まで一材から彫り上げ、内ぐりを施さない古式の像。胸に刻まれた鬼が天衣を抱える図様は類例がなく表情も古様。10世紀後半−11世紀前半▽九条袈裟伝無関普門所用(左京区・天授庵)南禅寺の開山、無関普門大明国師は東福寺開山円爾の弟子。無関普門の遺品として南禅寺に伝来した。金箔を入れ文様を浮き立たせた刺繍が丁寧に施され、中国・元時代の優品▽古久保家文書(上京区・府立総合資料館保管)江戸時代に下西陣組の町代を務めた古久保家に伝わった文書。京都町奉行所の御触書や町代部屋の勤番日記が中心。同奉行所関係の記録は少なく、当時の広域行政を知る上で貴重▽白川金色院経塚遺物(宇治市藤原頼通の娘寛子が1102年に創建、明治期の廃仏棄釈で廃絶した。発掘調査で見つかった青白磁の子持ち合子は内側に蓮華を付けた類例の少ない優品。ほかに和鏡、ガラス小玉も。12世紀の藤原氏埋納品と考えられる。

 【無形文化財】絞り染(北区・市瀬史朗氏)布を糸でくくったり縫い絞って模様を染色する技法。市瀬氏は染織家小倉建亮氏に師事し、日本伝統工芸展奨励賞を受賞。縫い締め絞り、帽子絞りなどさまざまな技法を駆使して絵画的な作品を制作している▽鋳込み硝子(左京区・石田亘氏)耐火石こう型に文様を彫り込んで色ガラスを塗り込み、粉ガラスを焼き固める、最も古いガラス成型法。石田氏は染織図案家として活躍したのち、鋳込み硝子を独自に制作。精巧な模様で気品ある作品を制作している▽切子硝子(西京区・渡邊明氏)回転砥石でガラスに切り込みや曲面を削り出し磨き上げる技法。渡邊氏は由利精助氏に師事し、昨年紫綬褒章を受章。切子のガラス板を重ねる積層技法で、繊細で色彩豊かな作品を制作している。

 【記念物】滝岡田古墳(与謝野町)直径20メートルの円墳で6世紀末−7世紀初頭の築造。同時代の丹後では最大級。全長9・8メートル以上の大型の横穴式石室で丹後地域を代表する首長墓。天井部及び側石が復元整備されている。

 ◇…登録…◇

 【建造物】宝泉寺大師堂(南丹市)真言宗御室派。30メートル四方の堂に弘法大師木像を安置する。1707年、日吉神社本殿(宮津市)などを手がけた丹後の藤原盛常を中心に丹波周辺の大工が集まり建立されたという。精巧な造りで装飾も見事。独創性の高い小堂。

 ◇…選定…◇
 【文化的景観】井手町大正池とその水源かん用林景観(井手町)1953年の南山城水害をきっかけに江戸時代以来の旧二ノ谷池を改修、玉川の水源として水田かんがいに役立っている。池周囲を府や町が整備し、水源かん養林の保全を図っている。▽綾部市グンゼの近代製糸産業景観(綾部市グンゼは1896年にこの地で創業。生糸生産から日本有数の紡績会社へ発展した。博物苑や記念館など歴史的建造物群や国内外の桑を収集した桑苑が地域の歴史を物語っている。

石清水八幡宮に石清水社なる摂社があったとは、、