mittsuの日記

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下記から移動しました。

http://d.hatena.ne.jp/mittsu/


音質など 1 視聴

Brandnew-J
ベルリンフィルライヴ≧Brandnew-J
僅かな差で、ベルリンフィルのネットライヴの方が音質は良かったと思う。
http://www.j-wavemusic.com/index.html


視聴 2

ドイツ・グラモフォンネット音源
http://d.hatena.ne.jp/mittsu/20090108#p2
大体のダウンロードにはPDFブックレット付き、
(要ID,PASSでのログイン)


せっかくのドイツレーベルでもあるので、
「BERLIN GALA Silvester 1998 Songs of Love and Desire」
「Claudio Abbado」指揮
http://www2.deutschegrammophon.com/cat/result?COMP_ID=&sort=newest_rec&ALBUM_TYPE=&SearchString=&IN_SERIES=&ART_ID=ABBCL&IN_XXAWARDS=&PRODUCT_NR=4595552&start=100&IN_XXSERIES=&IN_XXPQ=&MOZART_22=0&GENRE=&per_page=100&presentation=list


音質は320kbpsのmp3で
ダウンロードしても€ 10.99
制限はあるものの、
7日間聞き放題では、€ 0.99

グラモフォンネット>>>ベルリンフィルライヴ≧Brandnew-J

320kbpsMP3の音質は圧倒的のすばらしくCDと遜色はあまり無いように思う。
ソプラノの透明度、バリトンの強弱広がりともすばらしい。
音源自体もすばらしい、CDでは廃盤になっていて、
こういう方法で高音質で音源を発表し続けることはすばらしい。
ただトラックごとにスパッと切ってしまうのではなく、ライブの流れも重視して欲しかった。
しかし、こんなところでユーロ安の恩恵が、
(7日聞き放題は128kbbpsかもしれない、)


LUDWIG VAN BEETHOVEN 9 Symphonien
http://www2.deutschegrammophon.com/cat/result?COMP_ID=&sort=newest_rec&ALBUM_TYPE=&SearchString=&IN_SERIES=&ART_ID=ABBCL&IN_XXAWARDS=&PRODUCT_NR=4690002&start=100&IN_XXSERIES=&IN_XXPQ=&MOZART_22=0&GENRE=&per_page=100&presentation=list
無料のお試しで聞いてみると、録音音質が相当悪い、これはもう録音されているものの音質が悪いのだと思う。


そのほかのCDも聞き比べてみると、CD時代の録音方法によっても音質の差が大きい、CDに入っている音自体の品質が低ければ、
再生方法以前の問題になってしまう。


音質など 3
CD ニューイヤーコンサート 2002
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005UJHG/

CD>>グラモフォンネット>>>ベルリンフィルライヴ≧Brandnew-J

グラモフォントもいい音だと思ったが、CDを聞いてみるとやはり、音の立体感や一つ一つのパートの厚みが違う。
音もしっとりしていると思う。
やはりグラモフォンネットの7daystreamは128kbpsで、ダウンロードが320kbpsなのかも知れない、、
しかし、小澤征爾指揮では、ウィーンフィルの特徴個性の良いところを存分に引き出され、個人的には選曲、
表現ともにすばらしいと思う。


音質など 4
ONKYOミュージック 96Hz 24bit
http://music.e-onkyo.com/
多少圧縮してあるというサンプルでもすばらしい音質。
パイプオルガンの残響が、霞立つ霧のようにきめ細かく消えていくところはすごい、
SACDもできれば聞いてみたい限り
ONKYO>>CD>>グラモフォンネット>>>ベルリンフィルライヴ≧Brandnew-J



その後、まったく使用することもなく死蔵化していた DENON DHT-FS1 を引っ張り出しパソコン、DVDに光接続してみる、
http://denon.jp/products2/dhtfs1.html
いいところといえば簡単ながらウーファーが付いていることぐらい。
DTSも再生できるが、DTS音声で、DVDを再生すると、自宅では今まで史上最高音質で聞こえる。
クラシックでは、最新の録音DVDなどでは採用されている。


もうPCM 2chでは購入意欲が湧かなくなりそう、


PCMからの基本的音質アップは Dolby Digital
DTSは後発のためオプションとなる、が、まっとうなものには大体付いている。


DTSは上位規格と互換があるので、master audioでも、こんな機器に対応していて、
大変ありがたい限り、


視聴、you tube
Evgeny Kissin & Karajan-Tchaikovsky Piano Concerto nº1 2part
http://jp.youtube.com/watch?v=HVnoJwVsn58
PCからデジタル出力、スピーカー側ドルビープロロジックⅡ再生


聞ける音質に。独奏などの繊細な表現はすばらしいが、厚みが必要となる場面の再生は、
すこし、骨粗鬆症気味、


CD再生
ではポップな音楽もリズム音はウーファーのせいか強力な厚みをもつ音になり、声はそれとは独立した張りのある響き、
そして、高音も問題なし、


地上デジタル、BSデジタルのAACにも対応しているので、音質の程を聞いてみたが、
普通はテレビのスピーカーと一長一短で引き分けに、やはり256kbpsでは、やはり、そんなものだと思う、
映像だけ良くし、あまり気づきにくい、音声の部分をこう、悪くするというのは普通では考えにくい、、、
残念。