mittsuの日記

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杉本家の歳中覚について気になる記事

京町家の行事、しきたり 本に 江戸期から伝授、覚書を基に2冊

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008062700058&genre=M1&area=K1F
 京都市下京区の奈良屋記念杉本家保存会事務局長の杉本節子さんが、江戸時代から代々、当主が記した覚書「歳中覚(さいちゅうおぼえ)」を基に、京町家の年中行事やしきたり、おばんざいの献立などを2冊の本にまとめた。質素倹約を身上に、ハレの日や季節を大切にする商家の暮らしが、スローライフの原点を伝える。

 杉本家は奈良屋の屋号で1743(寛保3)年に呉服商を創業。京町家の住宅は、市指定有形文化財になっている。当時の商家は日々守るべきことを備忘録に記す習慣があり、杉本家にも代々の先祖が書き残した文書「歳中覚」がある。京町家ブームの中、建物だけでなく生活に息づく文化を知ってほしいと、料理研究家でもある杉本さんが、代々の教えや食文化を記した。

 「京町家のしきたり218年の『歳中覚』」(光文社知恵の森文庫、724円)では、旧暦に合わせ4月3日にひな人形を飾る節句などの年中行事をはじめ、火よけや法事での気配り、建具替えなど商家に伝わる決まりごとを紹介している。

 また、「京町家・杉本家の献立帖 旨いおかずの暦」(小学館、1700円)は、「しまつの料理」として食材を使い切るおばんざいの極意を、かぶら蒸しなど季節ごとのレシピを交えて紹介。祇園祭や創業記念日はごちそうだが、ふだんの朝夕はお茶漬けと漬け物、魚は月に3度と、ハレとケを区別し、倹約やメリハリを重んじた商家の食生活の歴史を伝える。
 杉本さんは「歳中覚は暮らしの中に残る生きた資料。今はどれだけぜいたくか。現代人として学びとれるものが多い」と話している。

これは見て見たい。