mittsuの日記

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描いて、また描く〜日本画家 石踊達哉の365日〜

11月27日(火) 20:00〜21:50 bs-hi
http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/

優雅、華麗な日本画で知られる石踊達哉(62歳)。ベストセラー「瀬戸内寂聴源氏物語」全54帖の挿画で一世を風靡した人気の画家だ。番組は、これまで見せたことの無かったアトリエでの創作活動を中心に、石踊の画家生活を1年間に渡って追いかける。
伝統的な日本画の材料にこだわりながらも、これまで画壇とは一線を画し、革新的な日本画を描いてきた石踊。彼の元に、去年、京都の金閣寺から「方丈広縁杉戸絵」制作の依頼がきた。伝統ある寺院の絵を描くことは、団体に属さず、独立独歩の道を歩むフリーの画家にとっては極めて稀なことだ。石踊は金閣寺の杉戸絵を40年に及ぶ自らの画業の集大成と位置づけた。
歴史に名を残す絵を制作するに到った石踊だが、ここにくるまでは、決して楽な道のりではなかった。日本画の革新を目指した幻想的でエロティックな人物画や、ダイナミックな筆遣いの抽象画はなかなか理解されず、古くからの題材である「花鳥風月」を描くとよく売れるという現実。長年の画家生活は、芸術家が理想とする“描きたい絵”と、生活するために描く“売れる絵”との間での葛藤の日々だった。
番組は、去年9月に始まった「杉戸絵」の下絵から、天然岩絵具などの材料の選定、今年9月の完成に到るまでのアトリエでの作業に密着。色彩へのこだわりや巧みな筆さばきをあますところなくカメラで記録した。そして、これまでの画家としての軌跡、転機となったフランスのパリやニースでの生活、知られることのなかった日常生活などを織り交ぜる。孤高の芸術家であり、描くことを職業とする生活者である石踊達哉を取材し、その創作の秘密と知られざる苦悩と葛藤を描き出す。

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方丈に朱のモミジ・金色のススキ…金閣寺初の解体修復
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071113i506.htm(削除済み)
世界遺産・金閣寺京都市北区)の本堂・方丈が、1678年(延宝6年)の建立以来初めて解体修復され、13日、落慶法要が営まれた。
 瓦ぶき入り母屋造りの東西約19メートル、南北約11メートル。老朽化のため、2年半がかりで解体し、建て直した。内部の杉戸絵8面(各1・8メートル四方)も入れ替え、真っ赤に染まった山の稜線(りょうせん)に、朱のモミジや金色のススキをあしらった秋の風景などが広がった。法要では、有馬頼底住職ら約30人が読経。有馬住職は「金閣だけでなく方丈にも目を向けてもらえるよう、内部の特別参拝も考えたい」と話していた。
(2007年11月13日14時25分 読売新聞)

六枚杉戸に書くだけでも大変な苦労が・・現在視聴中