2004-02-17 日曜日 そしてまたまたあとがき。 そして15日になり、サントリー美術館へ、。 和歌と日本美術、和歌にちなんだいろいろな美術品が満載で、和歌という比較的に大きな枠組みで。幅広い作品が多かった。乾山の皿だったり、もちろん軸もありで、日本古来の和歌を通じて日本古来の美意識などが分かりやすく吸収できた。小さな分かりやすいパンフレットも本当に良かった。今回の図録購入はここだけだったが、まだ間に合わず郵送とのことだった。佐竹版三十六歌仙絵巻が見れなかったのは残念でした、。