門から西に進み突き当たり、角屋さんの前に新旧の石碑が、、よく見ると「東鴻臚館跡」です、平安時代の賓客に思いをはせ、 目に見える江戸時代の島原に思いをはせ、 そして今は自転車がチリンチリンと通る、なんとも歴史の重層を 感じる島原でも京都の町とし…
わすれかけの4月27日日記の続き
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