そして青山のアニバーサリーへ(ケーキ)へ行ってみた。あの建物、しかし暗かった、作りとしては、安藤建築の特徴というのか?迷路感?というか表情があり、悪くは無いのだろうが、あのコンクリート感と暗さが相乗して第一印象は良いとは言えなかったようだ…
そしてまたまたあとがき。 そして15日になり、サントリー美術館へ、。 和歌と日本美術、和歌にちなんだいろいろな美術品が満載で、和歌という比較的に大きな枠組みで。幅広い作品が多かった。乾山の皿だったり、もちろん軸もありで、日本古来の和歌を通じ…
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